VR内で他の参加者に声が聞こえない原因はいくつか考えられます。
自主学習レッスンで音声が録音されない場合や、ライブシーンで他の参加者に声が聞こえないと指摘されることがあります。このようなヘッドセットの音声認識に関する問題は、簡単な確認や設定の見直しによって改善する場合があります。
簡単な対処方法
音声やマイクに関する問題の多くは、いくつかの設定を確認するだけで解決できる場合があります。以下では、ヘッドセット本体の設定とIMMERSEアプリ内の設定の両方について、考えられる原因とすぐに試せる対処方法をご案内します。
ヘッドセット本体の設定について
Quest 2ヘッドセットの右側下部にある音量ボタンを使用し、音量が十分に設定されているかをご確認ください。
IMMERSEアプリを起動する前に、誤ってヘッドセットの音声をミュートにしている可能性があります。
IMMERSEアプリ内で、右手のコントローラーにある Oculus ボタンを押してメニューを開いてください。
その後、Metaプロフィール画像の横に表示されている、時刻とバッテリー残量が表示された楕円形のボックスを選択し、マイクのミュートを解除してください。
IMMERSEアプリにマイクの使用許可が付与されていない場合
アプリを初めて起動した際、マイクへのアクセスを許可するかどうかを確認するポップアップが表示されます。このときにアクセスを許可しなかった場合、IMMERSE内で他の参加者に音声が届くよう、マイクの使用許可を求める案内が再度表示されます。
マイクの使用許可を有効にする方法:
Questのアプリメニューから、IMMERSEのを探アイコンを探します。
IMMERSEのアイコン上に表示されている三点メニューを選択し、「設定」を開きます。
マイクの使用許可をオンに切り替えてください。
IMMERSEアプリ内の設定について
プラットフォーム内でミュートになっている場合
IMMERSEアプリ内で、誤って自分のマイクをミュートにしている可能性があります。
左手首の内側に表示されているマイクボタンをタップすると、ミュートのオン/オフを切り替えることができます。
また、左手のコントローラーにある Y ボタンを押すことで、素早くミュートの切り替えが可能です。もしくは、クイックメニューの「設定」タブから設定を確認することもできます。
音声設定のレベルが低く設定されている場合
ご利用の環境によっては、初期設定の音声オプションでは十分に音声が認識されないことがあります。個人設定メニューから、音声検出の感度やバックグラウンドノイズ除去の設定を調整してください。
左手のコントローラーの X ボタンを押します。
「設定」を選択します。
「音声設定」内で、各スライダーを右に動かし、設定値を上げてください。
💡 上記の対処方法を試したあとは、ホームルームでマイクと音声再生をテストし、音声認識の問題が解消されているかを必ず確認してください。
IMMERSEのホームルームを起動します。
プロフィール画像の左側にある歯車アイコンをクリックします。
マイク設定メニュー内に表示されているマイクアイコン横のスライダー(バー)が、話しかけた際に左右に動いていれば、音声入力が正しく検出されています。
「マイクをテスト」をクリックすると、入力された音声を確認するためのテストを実行できます。
追加のトラブルシューティング
上記の対処方法で問題が解決しなかった場合は、以下をお試しください。
ヘッドセットを再起動する
IMMERSEのVRアプリをアンインストールし、再インストールする
外付けマイク付きヘッドフォンを使用し、内蔵マイクの問題かどうかを確認する
❓上記の対処方法を試しても問題が解消しない場合は、ヘッドセットのハードウェアやソフトウェアに関する対応が可能なMeta サポートへお問い合わせください。



